1969-04-04 第61回国会 衆議院 商工委員会 第15号
武藤嘉門先生……。そんなことで、あなたを拝見してなつかしく存じましたので、私事をこの機会に申し上げました。
武藤嘉門先生……。そんなことで、あなたを拝見してなつかしく存じましたので、私事をこの機会に申し上げました。
国土総合開発審議会専門委員桑原弥寿雄、日本国土開発株式会社社長久保田豊、国土綜合計画研究所常務理事小西百一、衆議院運輸委員会専門員志鎌一之、衆議院議員竹谷源太郎、衆議院議員楯兼次郎、セメント協会専務理事徳永義久、衆議院議員中島巖、長野県知事林虎雄、衆議院議員原茂、鉄道建設興業株式会社社長平井喜久松、日本国有鉄道技師長藤井松太郎、衆議院議員牧野良三、衆議院議員松浦周太郎、衆議院議員三宅正一、衆議院議員宮澤胤勇、岐阜県知事武藤嘉門
また最近でありますが、岐阜県知事であります武藤嘉門さんからも、懇切なる感謝状を私はいただいております。それは、保安隊の施設部隊がわざわざ出動して、山間僻地における学校の敷地の地ならしをしてくれて、実にありがたいということで感謝状も受けております。それからまた、鳥取の火災、松江の火災、山口県の去年の風水害のときに、保安隊が身を挺してやつたということについて非常に感謝されております。
又現にすでに選挙が開始されておると聞いておるめでありますが、岐阜県の知事でありますところの武藤嘉門君でありますが、前衆議院議員であつたと思いますが、その人も又同様なるところの手段によりまして、策略的にわざと、あますところ三、四ヶ月であるところの知事の任期途中におきまして辞表を提出いたしまして、聞くところによりまするというと、何ら大義名分の立つたところの理由がないということでありますが、やはり出馬いたしまして
○証人(武藤嘉門君) どういうことなんですか、ちよつとお話が分りませんが、どういうことなんですか。
○証人(武藤嘉門君) 今のお話は首を切るということですか。
○証人(武藤嘉門君) 人間のことですか。